秋から冬にかけて、街のマーケットやスーパーでは Walnuss [ヴァルヌス](= walnut) クルミが売られています。またこの時期にはデパートの店頭にも、たくさんのクルミ割り人形が登場してます。いつもクルミは身だけのパック入りを買うので、かわいいと思っても中々くるみ割り人形には手が出せなかったのですが、先日旦那さんが職場のクリスマスプレゼント交換でピーナッツ、殻ごとのクルミ、レープクーヘンのどっさり入ったバスケットをもらってきました。これは、クルミ割り人形を買う絶好のチャンス!!!
しかし、ドイツ人からクルミを2つ使って手で(!!!)割る方法を伝授されたらしく、クルミ割り人形を買うことにはなりませんでした。
この方法は考えれば単純なんですが、目からウロコでした。1つでは、どんなに強く握っても割れないのですが、コツさえ掴めば誰でも簡単に割れるので、是非試してみてください。最後のひとつは、、、、、どうするかは不明です。
■胡桃の割り方

1、クルミを2つ用意し、溝と溝を合わせて握る。
2、そのまま両手で、溝方向に力をかけるように強く握る。

3、どちらかの殻が割れる。うまくいくときは、両方の殻が同時に割れる。
4、そのまま殻からクルミを取り出したらおしまい。
旦那さんがうまく割るので、そうはいっても握力いるんでしょと半信半疑でしたが、私も挑戦してみたら意外に簡単に割れました!!(私の握力は20kgしかありません・・・。)
嬉しくて、つい動画を撮ってしまいました。
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2008/12/13
クルミの割り方
2008/10/13
サバイバルドイツ語4~肉・魚












ドイツのスーパーで買い物をするときに、野菜は見れば分かるのでドイツ語を知らなくても大丈夫なのですが、肉と魚が問題です。肉も見れば分かるものもありますが、見た目だけでは分からないものも結構あります(新米主婦なので・・・)。魚は冷凍のものが多いので、中身が見えないことが多いです。パッケージの文字を読むか、写真で判断することになります。最初は電子辞書片手にスーパーに通っていました。部位は人間の体と同じ呼び方なので、勉強にもなります。とりあえず、トリアーで生活していて出会う肉と魚のドイツ語をリストアップしてみました。レストランのメニューにも出てくるので、知っておくと便利です。
■肉 Fleisch[フライシュ](= flesh, meat)
Rind(-er) 牛
Schwein(-e) 豚
Hahn(Hähne)/Hähnchen 鶏
Kalb(Kälber) 子牛
Pute(-n) 七面鳥
Ente(-n) カモ
Kaninchen イエウサギ
Hase(-n) ノウサギ
Hirsch(-e) シカ
Reh(-e) ノロジカ
※()内は複数形。
Gemischt ミックス(牛と豚の合挽きや煮込み用でよく見かけます)
Braten 焼き用
Gulasch 煮込み用
Hack(fleisch) ひき肉
□部位
Brust 胸、=ムネ肉、鶏のササミはムネと一緒に付いている
Bein スネ
Filet ヒレ肉
Medaillon メダイヨン、ヒレ肉などの円形ステーキ(仏語)
Kotelett コテレット、あばら肉(仏語)
Nacken 首、=かた肉
Schulter 肩、=肩ロース
Rücken 背中、=ロース
Hüft お尻、=もも肉
Leber レバー
Schenkel 太もも、=鶏のもも肉(Unterschenkel は、下モモ)、鶏ももは骨付き
Zunge 舌、タン
Kasseler 塩漬けの豚肉
□参考URL
→ ドイツ語の肉の部位(イラスト付き/牛・豚・鶏・子牛)
→ ドイツ語の肉の部位(切り肉の写真付き/豚・牛・子牛・ラム・鳥)
→ 日本の肉の部位(イラスト付き/牛・豚・鶏)
→ べるりんねっとの食品プロダクト(肉・ソーセージ・ハム・乳製品など)
■魚 Fisch[フィッシュ](= fish) ※複数形はFische
Rotbarsch(Sebastes marinus) タイセイヨウアカウオ(モトアカウオ)、メバルの一種
Zander(Sander lucioperca) パイクパーチ(スズキ目の淡水魚)、川スズキと呼ばれることもある
Forelle(= trout) マス
Seelachs タラ
Lachs(= salmon) 鮭
Sardine いわし
Dorade タイ
Scholle プレイス(カレイの一種)
Seezunge シタビラメ
Aal うなぎ、Moselaal というモーゼル川の特産うなぎが下流の方で食べられます。
□参考URL
→ パリで買える魚図鑑
フランスの話ですが、分かりやすいです。
トリアーにはこんな沢山の種類はありませんが。
→ デュッセルネット
日常生活で使うドイツ語が詳細に載っています。
もっと沢山知りたい方はこちらへ。
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2008/10/03
ヨーロッパ野菜
日本であまり見ない野菜を少し紹介しようと思います。せっかくヨーロッパにいるのだし、日本では珍しい野菜に挑戦したいのですが、やはりよく買う野菜は決まってきてしまいます。新しいものに挑戦しようと、ドイツ料理本やドイツ語レシピを読んで、何を指しているかは推測で、後はスーパーで同じ名前の物を探してとりあえず買ってみて作るとおもしろいです(野菜やスパイスの名前も覚えられる!)。グーラッシュスープ(ハンガリー料理ですが)のような煮込みシチュー系の料理だと多少間違えても失敗は少ないですし、リカバーしやすいです。
ドイツ語・英語・フランス語です(たまにルクセンブルグで買い物するので)。細かい説明は Wikipedia を参照してください。ウイキョウ(フェンネル) → Wikipedia/JP
独:Fenchel(-Knollen) → Wikipedia/DE
英:Florence fennel → Wikipedia/EN
仏:fenouil → Wikipedia/FR
伊:finocchio → Wikipedia/IT
細かく切って
アンチョビ、鰯とパスタにすると美味しい。コールラビ → Wikipedia/JP
独:Kohlrabi → Wikipedia/DE
英:Kohlrabi → Wikipedia/EN
仏:chou-rave → Wikipedia/FR
かぶと同じような使い方ができる。
味はかぶとキャベツを足した感じ。アーティチョーク → Wikipedia/JP
独:Artischocke → Wikipedia/DE
英:Artichoke → Wikipedia/EN
仏:artichaut → Wikipedia/FR
水煮や酢づけの瓶でも売られている。チコリー → Wikipedia/JP
独:Chicorée → Wikipedia/DE
英:chicory → Wikipedia/EN
仏:endive → Wikipedia/FR
フランス語ではこちらをアンディーヴと呼ぶ。エンダイヴ → Wikipedia/JP
独:Endivie → Wikipedia/DE
英:endive → Wikipedia/EN
仏:chicorée frisée → Wikipedia/FR
フランス語ではこちらをチコリと呼ぶ。ラディッキオ
独:Radicchio → Wikipedia/DE
英:radicchio → Wikipedia/EN
仏:trévise
伊:radicchio rosso → Wikipedia/IT
チコリの仲間。サラダに使う。球状のものと楕円状のもの(仏:ヴェローナ)がある。フェルトザラート → Wikipedia/JP(ノヂシャ)
独:Feldsalat → Wikipedia/DE
英:Corn salad → Wikipedia/EN
仏:mâche → Wikipedia/FR
サラダに使われる。香りが強い。ビーツ → Wikipedia/JP(テーブルビート)
独:Bete/Rote Rübe → Wikipedia/DE
英:beet → Wikipedia/EN
仏:betterave → Wikipedia/FR
茹でたものが売っているので、そちらの方が便利。根セロリ
独:Knollensellerie → Wikipedia/DE
英:Celeriac → Wikipedia/EN
仏:céleri-rave → Wikipedia/FR
スープに入れたり、細く切ってサラダに使う。
ニンジンやポロネギらと一まとめに紐でくくられてスープ用に売られてもいる。ロマネスコ → Wikipedia/JP
独:Romanesco → Wikipedia/DE
英:broccoflower → Wikipedia/EN
仏:chou romanesco → Wikipedia/FR
カリフラワーの一種。白アスパラ → Wikipedia/JP
独:Spargel → Wikipedia/DE
英:white asparagus → Wikipedia/EN
仏:asperge → Wikipedia/FR
旬が来るとレストランでは必ず季節メニューで出される。皮は厚めに向いて、切らずに12~26分茹でて食べる。
日本の筍のように季節を感じる野菜。エシャロット → Wikipedia/JP
独:Schalotte → Wikipedia/DE
英:shallot → Wikipedia/EN
仏:échalote → Wikipedia/FR
にんにくとたまねぎを混ぜたような感じ。
パスタやフランス料理に使う。セイヨウアサツキ → Wikipedia/JP(チャイブ)
独:Schnittlauch → Wikipedia/DE
英:Chives → Wikipedia/EN
仏:ciboulette → Wikipedia/FR
切ったものや鉢植えで売られている。
アサツキと同様の使い方。ポルチーニ → Wikipedia/JP
独:Steinpilz → Wikipedia/DE
英:Boletus reticulatus → Wikipedia/EN
仏:cèpe → Wikipedia/FR
伊:Porcino → Wikipedia/IT
ほとんどドライで売られています。ヒラタケ → Wikipedia/JP
独:Pleurotus → Wikipedia/DE
英:Seitlinge → Wikipedia/EN
仏:pleurote → Wikipedia/FRアンズタケ → Wikipedia/JP
独:Pfifferling / Eierschwamm
→ Wikipedia/DE
英:Cantharellus → Wikipedia/EN
仏:Chanterelle/girolle → Wikipedia/FR
9~10月がシーズン
たまねぎとベーコンとバターで炒めるのが定番。
クリームソースとの相性もよい。<おまけ>
マッシュルーム → Wikipedia/JP
独:Champignon → Wikipedia/DE
英:table mushroom → Wikipedia/EN
仏:agaric → Wikipedia/FR
白と茶色がある。味は同じ(と思う)。
後は、パプリカやズッキーニ、ポロネギ、芽キャベツなど。イタリア料理やフランス料理の材料が簡単に手に入るので(当たり前ですが)、無理して和食を作るよりもイタリアンを作るほうが楽しいです。(それでも時々和食が食べたくなるんですけどね。
□参考URL
→ 野菜辞典
旬や調理方法、新鮮なものの見分け方などが載っている。
英/仏/独/伊の呼び名も併記してあるので便利。
□オススメ料理本
本場のイタリア料理とフランス料理のレシピ本。メニュー名もイタリア語、フランス語で書かれているので現地に行ったときも便利。左の3つは、スープ・前菜からメイン、デザートまで載っています。野菜やチーズ、パン、パスタの解説コラムも載っていて勉強になります。パスタなら、片岡護さんのレシピが基本からアレンジものまで色々あっておすすめです。
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2008/09/28
オーブンを使う
キッチンの回で書いたように、こちらのキッチンには必ずビルトインのオーブンがあります。日本のオーブンレンジよりも、庫内は広くて使いやすいです。大抵前面にモード選択のノブと温度調節のノブ、表示ランプ(庫内温度)があります。我が家の Whirlpool というメーカーのオーブンにはモードが6つあり、違いがいまいち分かりませんでした。とりあえず、羽根のマークが付いているのはファン付きで通常より温度を下げるのかなくらいの認識しかなく、オーブンモードとグリルモードの違いは???だったのですが、ケーキを焼くとたまに焦げたり、失敗するので、きちんと説明書を読んでみました。他メーカーはマークに違いがあるかもしれませんが、参考にしてみてください。
■オーブンのモード (Whirlpool の場合)
・・・ ライト点灯
加熱しないで、ライト点灯のみ。
・・・ オーブンモード
一段のみ使用する場合。
予熱中は表示ランプが点灯。予熱が終わると、表示ランプが消灯。
中段で焼くのが望ましい。
・・・ オーブンモード、ファン付き
複数段使用して焼く場合。
ピザやパンを焼く時以外は予熱の必要なし(と説明書にはありますが、した方が良いと思います。)
・・・ グリルモード
ステーキやソーセージ、トーストなどを焼く場合。
予熱は5分程度必要。肉を網焼きにするときは、下の段のトレイに水をはると煙が出にくくなる。片面加熱なので途中でひっくり返す必要あり。
・・・ グリルモード、ファン付き
グリルでも特に、塊肉や丸鶏、ローストビーフを焼く場合。
・・・ 解凍モード
冷凍食品を室温に戻す場合。
乾燥を防ぐために包みましょう(と説明書にはありますが、"何で"が抜けています)。
日本のオーブンレンジのオーブンモードよりパワーが強い感じがするので、日本のレシピの温度よりは10℃程温度を下げた方がうまくいくと思います。各オーブンに癖があるので、そのさじ加減は何度か試してみてください。また、ファン付きの場合は、ファン無しの時の温度よりも10~20℃下げて使います。これは熱循環がよくなるためで、例えばドイツのオーブン料理のレシピには、"Backofen bei 200℃(Umluft :180℃, Gas:Stufe 3)" と、通常のオーブンモードの場合の温度設定と()内にファン付きの場合、ガスオーブンの場合というような説明がされています(稀に日本のレシピでも)。
■オーブンとグリルの違い
オーブンとグリルの違いって何でしょうか。私のイメージだと、パンやケーキ、グラタンなどはオーブンで、肉や魚はグリルって感じで、はっきりとは分からず。これについては、下のホームページが分かりやすく説明されています。
→ 電子レンジの機能「オーブンとグリルの違い」
一言でいえば、庫内の温度を暖めて全体に加熱するので中まで火が通りやすいのがオーブン加熱で、対してグリル加熱は直火焼きと同じ原理で熱源(上のヒーター)から直接熱を加えるので、表面の方が火が通りやすくなります。だから、ステーキやローストビーフのように表面をかりっと焼きたい時に適しているといえます。ちなみにトーストというのは「パンを焼く」ことだそうです。原理的にはグリルと同じです。
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