





ドイツのクリスマスマーケット (Weihnachtsmarkt) は、クリスマス前の約1か月間いろいろな街で開かれます。トリアーでも11月末から12月22日まで、中央広場 (Hauptmarkt) と大聖堂 (Dom) 前の広場にたくさんの屋台が出店されています。同じデザインの小屋でもお店の内容によって様々なデコレーションがされていて、小屋の屋根を見て歩くだけでも楽しいです。キノコが屋根から出ているのは、マッシュルームのソテーを売っている屋台です。

やはり一番人気は何といっても、"グリューヴァイン"(Grühwein, スパイスの効いたホットワイン) のお店で、各広場に1軒づつあります。毎年違う色とデザインのカップに入れてくれます。赤が主流ですが、白のホットワインもあります。子供用にアルコールフリーのものもあるので、車で来られた方でも大丈夫です。
グリューワインに限らず、ドリンクのカップはデポジット(プファンド)がかかっているので、カップを返却すればお金が返ってきますし、記念にカップを持ち帰ってもかまいません。年号が入っていたり、いなかったり、昔のだったりしますので確認は忘れずに。飲み終わってから違うカップに替えてもらうことも可能です。(ドイツ語しか通じないことが多いですが、"tauschen bitte" [タウシェン ビッテ](= exchange, please) でOK。Stiefel [シュティーフェル](= boot) も覚えておくと便利。)
昨年まではブーツ型と円筒型の2種類のカップがあり、各々に年号が入っていたのですが、今年はブーツ型には年号がなく、円筒型(ビアマグ型)にだけ年号が入っています。今年はバジリカのイラストが入っています。
→ Trierer Weihnachtsmarkt ホームページ(ドイツ語、英語、フランス語、オランダ語)
以下は、個人的なオススメ屋台をご紹介。(飲み食いばっかりですが・・・。値段も大体です。)

オーナメント/硝子玉
ガラスには名前などを入れてもらえる。
ツリーのオーナメントは以下の4つがスタンダードらしいです。
die Glaskugel (= glass ball), die Kerze (= candle), Stern (= star) aus Stroh(わらの星), Engel (= angel)
ティー
2€~
紅茶、ハーブティー、フルーツフレーバーティー
ラムやアマレットなどのアルコールをブレンドすることもできます。
お砂糖をたくさん入れて甘くして飲みます。
絵柄入りのガラスのマグカップがかわいいです。
去年の年号が入っていましたが・・・。
アイリッシュコーヒー
2€~
普通のコーヒーや、
レープクーヘンも一緒にあります。
焼きたてパン、フラムクーヘン
3€~4€
伝統的な釜を使ってその場で焼いています。
人気があるので週末は行列ができます。
フラムクーヘンは、フランス・アルザス地方の郷土料理。ピザのようなものです。
クーヘンという名前ですが、甘いケーキではありません。
ワッフル
1€~2€
粉砂糖だけのシンプルなものから
シロップ漬けのチェリーやイチゴ、生クリームのせも。
ウォームピロー
10€~22€
(トリアーでは)クリスマスマーケットでしか買えません。小石や種などが入った小さい袋をレンジやオーブンで加熱して使う半永久的に使える伝統的なエコカイロ。
ブラシ
テーブル掃除用(パンくずとか)や、化粧筆、靴ブラシなど様々なブラシが売っている。インテリア用としても良いくらい渋めでかっこいいです。
その他にも、キノコ、ポテトのソテーや焼きソーセージ、量り売りのお菓子などの食べ物の屋台、おもちゃやマフラー・手袋、インテリア小物などのクリスマスプレゼント用(?)のお店、チャリティーの屋台など沢山あります。トリアーのクリスマスマーケットはスペースが狭い割りに小屋の数と観光客、地元民が多いので密度がかなり高いです。休日は駐車場が混みあうのと身動きが取りづらいので、早めの時間がいいかもしれません。街からルクセンブルグ側に少し行ったメッセパーク(見本市会場) にP+R (Park and Ride) があり、土曜日は10分に1本センターまでバスが出ているので、そちらの駐車場が便利です。ドイツ語、フランス語、英語が通じる屋台も多いです。
あとわずかですが、是非楽しんでください。
おまけ;
この時期にパン屋でよく売られているのが、人の形をしたパンです。
名前は、Weihnachtman(= Nikolaus つまりサンタのこと)
キャンディを持っていたり、色々なバージョンがあります。
パンとして普通においしく、日本人好みのミルクパンです。
細々とブログランキングに参加しております。(ヨーロッパ生活)
2008/12/12
クリスマスマーケット
2008/11/07
バスに乗る~空港へ(変更後)
※10月1日からバス会社が変更されています。こちらの記事が最新版です。
以前に"格安航空券で旅する" の回で触れたように、トリアーから車で約1時間、東に行ったところに格安航空会社専用のフランクフルト・ハーン空港があります。ヨーロッパ内の旅行であれば、格安エアーを使うことが多く、街の北側の Nells Park というバス停(高速入口のNHホテルの近く)から直通バスが出ています。また、ルクセンブルグ空港へのバスはポルタニグラから出ています。
■Luxemburg CFL Station → Trier Nord → Airport Hahn
(ルクセンブルグCFL中央駅 → トリアー北部 → ハーン空港)
Flibco という会社が運営しています。予約しないと乗れません。支払いはオンラインでクレジットもしくはバンクカード(マエストロ)決済です。ルクセンブルグ中央駅バスターミナル1番乗場
~トリアー、Nells Park[ネルズパーク]
~トリアー、Hafen[ハーフェン]港
~フランクフルト・ハーン空港11番乗場
所要時間:Luxemburg~Trier:40分
Trier ~ Hahn:65分(1時間に1本)
料金:Luxemburg~Hahn:12~17€
Trier ~ Hahn:8~12€
往復割引は無し
ホームページで予約できます。予約する時期や便によって料金が違います。
時刻表はこちら
Nells Park へは、ポルタニグラから市バス1番(Nells Park行き)が20分おきに出ています。徒歩では中央駅まで25分です。
Trier Hafen へは、ポルタニグラ(Port Nigra)4番乗場から、市バス7番(Ehrang, Trierer Hafen行き)に乗り、Erhang もしくは Trier Hafen で下車。約30分、2.25€(30分に1本)です。
■AirPortLiner
Porta Nigra → Luxemburg Airport
(ポルタニグラ → ルクセンブルグ空港)
Omnibus-Verkehre-Becker(O.V.B.) という会社が運営しています。48時間前までに予約(電話orネット)が必要。
ポルタニグラ1番乗場
~ルクセンブルグ空港
所要時間:45分
料金:片道 13.5€
往復割引は無し
ファミリー割引有り
時刻表はこちら
いつも格安エアラインRyanair を使うときにフランクフルト・ハーン空港を利用します。先月、ベルリンまで日帰りで遊びに行ったのですが、往復22€という超格安!!!料金。ハーン空港までのバス代往復の方が高くなるという異常な安さです。通常は、片道で10~30€くらいの航空券代+20€程度の空港税など+チェックイン・クレジット手数料10€程度を入れて、30~60€です。しかし、このときは「No Tax」キャンペーンという意味不明なキャンペーン(おそらくライアンエアーが空港税を負担しているのでしょう。。)で、しかも航空券代は片道0.10€!!!
時々「0€」キャンペーンはやっていますが、「No Tax」キャンペーンは初めて遭遇しました。おそるべし、ライアンエアー。
細々とブログランキングに参加中。
2008/10/02
日曜日の買い物
ヨーロッパでは、飲食店や観光地の土産物屋を除き全ての店舗(スーパー・デパートなど)は、日曜日・祝祭日は営業していません。というより、法律で営業してはいけないことになっています。ドイツにはコンビニエンスストアはありませんし(ガソリンスタンドの売店は夜も営業してますが、割増料金でドリンクやスナック、パン、ちょっとした冷凍食品くらいしか置いていません)、ほとんどのスーパーは18時までの営業していないので(Kaufland や Real は22時まで営業)、平日に仕事などでお買い物にいけない人たちは土曜にまとめて買い物をするしかありません。しかし、年に数回(特に年末に向けて)だけ営業を許可される日曜日(午後のみ)があります。これはあくまでも、営業していいですよというものなので、営業するか否かは店主の考え方次第です。小さいお店などは閉まっていたりしますが、大きいスーパーやチェーン系のお店は開いています。
先週末の9月28日は、その Verkaufsoffener Sonntag(=Shopping Sunday) でした。しかし、日曜は休息するという習慣のせいか、スーパーや街にはあまり人はいませんでした。お出かけ日和だったので、みんな出かけてしまっていたのかもしれませんし、単にショッピングサンデーだということを知らなかっただけかもしれません。2008年のトリアーのショッピングサンデーは、4回。残すは、10月と11月の最終日曜がトリアーでのショッピングサンデーです。
■Trier のショッピングサンデー 2008
March 09, 2008
September 28, 2008
October 26, 2008
November 30, 2008
→ Trier の Verkaufsoffene Sonntag / 英語版
→ ドイツ全体の Verkaufsoffene Sonntage
・・・州ごとに表が出てきます。Trier は Rheinland - Pfalz です。
※営業時間は、13:00~18:00です。
■その他の町やお店
Bernkastel - Kues(町)
November 2
Zell(町)
October 12 10:30~13:00
10~12日がFederweisserfest というお祭りみたいです。
Designer Outlet Zweibrücken(アウトレットモール) →ホームページ
October 5, 12, 19
November 30
Wasserbillig のスーパーマーケット Match は、毎週日曜日営業しています。
細々とブログランキングに参加しております。
2008/09/19
バスに乗る~空港へ
※10月1日からバス会社が変更されています。 → 新しい記事へ
以前に"格安航空券で旅する" の回で触れたように、トリアーから車で約1時間、東に行ったところに格安航空会社専用のフランクフルト・ハーン空港があります。ヨーロッパ内の旅行であれば、格安エアーを使うことが多く、トリアー中央駅前のバスターミナルから直通バスが出ており、非常に便利です。また、ルクセンブルグ空港へのバスはポルタニグラから出ています。
■Trier Hbf → Flughafen Hahn
(トリアー中央駅 → ハーン空港)

Jozi-Reisen という会社が運営しています。
トリアー中央駅バスターミナル1番乗場
~フランクフルト・ハーン空港10番乗場
所要時間:80分(3時間に1本)
料金:片道 12€
5人以上のグループ割引有り
往復割引は無し

時刻表はこちら
私の経験上、遅延なく時間通りに運行しています(保証はできませんが)。ハーン空港から各方面にバスが出ているので、ハーン空港を経由して、2本のバスでフランクフルト・アム・マイン空港まで行くという裏技(?)もあります。
■Luxemburg CFL Station → Trier Hafn → Airport Hahn
(ルクセンブルグCFL中央駅 → トリアー港 → ハーン空港)
Flibco という会社が運営しています。ルクセンブルグ中央駅バスターミナル1番乗場
~トリアー港
~フランクフルト・ハーン空港11番乗場
所要時間:Luxemburg~Trier:40分
Trier Hafen ~ Hahn:65分(1時間に1本)
料金:Luxemburg~Hahn:12~17€
Trier Hafen ~ Hahn:8~12€
往復割引は無し
ホームページで予約できます。便によって料金が違うようです。
時刻表はこちら
トリアー港(Trier Hafen) へは、ポルタニグラ(Port Nigra)4番乗場から、市バス7番(Ehrang, Trierer Hafen行き)に乗り、Erhang もしくは Trier Hafen で下車。約30分、2.25€(30分に1本)です。
時刻表:ポルタニグラ発、ハーフェン発
■AirPortLiner
Porta Nigra → Luxemburg Airport
(ポルタニグラ → ルクセンブルグ空港)
Omnibus-Verkehre-Becker(O.V.B.) という会社が運営しています。48時間前までに予約(電話orネット)が必要。
ポルタニグラ1番乗場
~ルクセンブルグ空港
所要時間:45分
料金:片道 13.5€
往復割引は無し
ファミリー割引有り
時刻表はこちら
いつも格安エアラインRyanair を使うときにフランクフルト・ハーン空港を利用します。先月、ベルリンまで日帰りで遊びに行ったのですが、往復22€という超格安!!!料金。ハーン空港までのバス代往復の方が高くなるという異常な安さです。通常は、片道で10~30€くらいの航空券代+20€程度の空港税など+チェックイン・クレジット手数料10€程度を入れて、30~60€です。しかし、このときは「No Tax」キャンペーンという意味不明なキャンペーン(おそらくライアンエアーが空港税を負担しているのでしょう。。)で、しかも航空券代は片道0.10€!!!
時々「0€」キャンペーンはやっていますが、「No Tax」キャンペーンは初めて遭遇しました。おそるべし、ライアンエアー。
細々とブログランキングに参加中。
2008/08/26
バスに乗る~ルクセンブルグへ
トリアーはルクセンブルグとの国境沿いの小さな町です。ルクセンブルグとの距離は約50km。車でルクセンブルグのセンターまで1時間弱です。 地価や給料の高いルクセンブルグで働いて、物価の安いトリアーに住む人は年々増えています。そんなルクセンブルグへの通勤者の足となっているのが、ルクセンブルグのLe RGTR という公共の長距離バス(118番)です。トリアー中央駅からルクセンブルグ中央駅まで鉄道が走っていますが、トリアーの街と違って、ルクセンブルグは鉄道駅と街のセンターが約1.5km離れているので、遊びに行くのも通勤もセンターに直接行ってくれるバスの方が安くて便利です。
■停留所とルート
118番ルクセンブルグ行きのバスはトリアーの停留所 Theodor-Heuss Allee というポルタニグラの少し北東のSpar Kasse という銀行の前のバス停から出発します(トリアーマップに載ってます)。写真の3匹の豚と若者の像が目印です。ちなみに、バス停にはこの118番線の案内は一切ありません(ルクセンブルグの会社だから?)。というわけで、ルクセンブルグの方に教えてもらうまでは、このバスの存在を知りませんでした。時刻表を確認して、その時間にこの豚の前にいれば、118番バスがやってきます。
ルクセンブルグからのバスは中央の緑道を挟んだ薬局(Apotheke)の前の Christophstrasse という停留所に停まります。
トリアーを出ると、メッセのP+R(パーク・アンド・ライド)や Wasserbillig のP+R、 Kirschberg を通って、センターのバスターミナル Hamilius に到着します。その後、C.H.L.(中央病院)まで運行しています。
写真:トリアー行きのルクセンブルグ Hamilius 8番乗場(ターミナルの端)
P+Rまで自家用車で来てそこからバスというスタイルの人もたくさん見受けられます。確かに1人でマイカーに乗っていくガソリン代を計算したら、断然バスが安いです(定期券なら尚更)。ちなみにP+Rは、公共交通機関の駅と駐車場が隣接している場所です。多くは駐車料が無料や割安だったりして、いろんな都市で見られます。車社会の中でも公共交通機関をうまく利用できるように配慮されていて、とても使いやすくなっています。
Le RGTR (Régime général des transports routiers) のホームページ
時刻表はこちら
トリアーからルクセンブルグへの通勤者が主要な客層なので、トリアー発の朝とルクセンブルグ発の夕方は15分間隔で運行しています。それ以外の時間帯は、2時間間隔の運行です。2008年5月に増発されました。 補足ですが、月曜から金曜までしか運行していません(フランス語を読めなかったために、知らずに土曜にバス停で待ってしまったことがありました)。
※土曜日は3時間に1本の間隔で運行しているようです。時刻表の"lu-sa"とあるのが、月曜~土曜運行です。日曜は全く運行していません。(2008.12.追加)
■(謎の多い)料金
料金ですが、ホームページを見ると、国境超えルートのルクセンブルグ~トリアー往復(同日)鉄道(CFL)は 8.4€ 、バス(RGTR)118番は 6.0€ となっています。
ちなみに鉄道でルクセンブルグに行く場合は、ドイツ鉄道(DB)の料金なので、片道14.7€ で往復割引はありません(早割などは別)。帰りはルクセンブルグの駅で切符を買ったほうが少し安上がりです。その代わり(?)DBには週末用のSaar-Lor-Lux Ticket があります。
ここからは、私の体験談&人から聞いた話です。
1度目(トリアー朝発):片道で大人1枚と言ったら、1.5€ x2(ドイツとルクセンブルグ各々で1.5€必要)で 3€ という説明をされました。 そのときもらった券が右上の写真です。
ルクセンブルグのバスは2時間まで1.5€ なので、なんとなく納得です。
2度目(トリアー朝発):往復と言ったら、4€ で渡されたのが OEKO-BILLJEE と書かれたチケットと領収書。何だろうと思ってよく見ると、このチケットは下に TAGESKARTE (=1日券) とドイツ語で書かれていたので、その後ルクセンブルグの市内バスでも使えました。帰りもこの券を運転手に見せればOKでした。
その後、人から聞いた話では、ルクセンブルグから1.5€ の回数券が使えるという情報と、トリアーから夕方ルクセンブルグに戻るときも1.5€ だったという情報をもらい、この料金の謎が深まるばかり。。。ドイツの取り分は何処へ・・・?
3度目(トリアー朝発):往復と言ったら、6€ と運転手。「つい2週間前は4€ でルクセンブルグの1日券を買って往復したよ」と言ったら、「なんだ、1日券が欲しいのか、じゃあ7€ ね」。違うと言ったら、ドイツ語の数字が分かっていないと思われ、丁寧に指を使って7 と説明されました。すると前にいたおじさんが、「ルクセンブルグ分は1日券で4€ 、ドイツ分は往復で3€ だから計算あってるよ。」と説明してくれました。多分、おじさんが正解。しかし、7€ でルクセンブルグ1日券をくれたけど、「帰りはこれで乗れるからね」って復路のドイツ分1.5€ は何処へ行ったの?
おそらく、ホームページの往復(?)6€ が正解です。あとは運転手次第(こういう事には慣れっこです)。6€ 以下ならラッキー。6€ 以上なら文句を言いましょう。この辺りでぼったくられることはないと思いますけど。
ちなみにこの1日券(回数券も同様)ですが、市内バス AVL(Les Autobus de la Ville de Luxembourg)、鉄道 CFL(Chemins de Fer Luxembourgeois) 、長距離バス RGTR (Régime général des transports routiers)、トラム?TICE(Syndicat des Tramways Intercommunaux du Canton d'Esch) で使えます。
AVL ホームページ (フランス語のみ)
http://www.vdl.lu/Environnement+et+mobilité-p-641223/Autobus.html
ルクセンブルグの時刻表検索(このページのみ、フランス語、ドイツ語、英語)
http://mobiliteitszentral.hafas.de/hafas/query.exe/en?
↑これはわりと便利です。
細々とブログランキングに参加しております。
2008/08/18
バックナンバー分類早見表
サイドメニューの "Back Number" が増えてきたので、カテゴリーごとに見やすく分類してみました。記事はラベル分けしていますが、いまいち整理しきれていません。トリアーでのとりあえずの生活に必要そうな情報は、"生活" ラベルを貼ってますので、そちらも参考にしてみてください。
この表は、随時更新します。
■住まい・DIY
ドイツ(トリアー)の住宅事情/玄関の鍵交換/
壁を塗る/改装自由なアパート~密着!初めての同棲/
ネジ・ビスの種類/ネジ・ビスを買う/ホームセンター1/2/3/4/
キッチンの基礎知識/洗濯機をキッチンに設置する/
キッチンのスッキリデザイン/
■家事・生活
ゴミの分別と出し方/瓶・ペットボトルのデポジット/
洗濯する/食洗機の洗剤+α/シャンプーなどを買う~化粧品も/
オーブンを使う/
ゴミ収集車/
■買い物
スーパーマーケット/ホームセンター1/2/3/4/
瓶・ペットボトルのデポジット/日曜日の買い物/
日本食材をアジアンショップで買う/
ヨーロッパ野菜/返品する/便利な通販サイト
■交通
バス(市内)/バス(ルクセンブルグ行)/バス(空港行)/
格安航空券で旅する/
■旅行
旅のお役立ち/格安航空券で旅する/
パックツアー(チュニジア)1/2/3/4/5/
バス(空港行)/
■サバイバルドイツ語
必須10単語/スーパー量り売り/レストラン/アイスクリーム/肉・魚/返品する
ヨーロッパ野菜/
■料理・食材
和食で外国人をおもてなし/しいたけとしめじ/
日本食材をアジアンショップで買う/ヨーロッパ野菜/
クルミの割り方/
■娯楽・その他
改装自由なアパート~TV:密着!初めての同棲/
宅配レンタルDVD @Amazon.de(LOVEFilM)/
クリスマスマーケット/
2008/07/27
バスに乗る~市内
トリアー市内+近郊の市バスは、"Verkehrsverbund Region Trier" 略して、 "VRT" が運営しています。
他のヨーロッパの都市も同様に、前乗り、中・後降りで料金は前払いです。前の入口は左右に分かれており、定期などを持っていて切符を買う必要のない人は左、切符を買う人は右から乗ります。まず運転手さんに行き先を告げ、切符を買います。トリアー市内は4つのゾーンに分かれており、同じゾーン内だと、Preisstufe 1 、2つのゾーンにまたがれば Preisstufe 2 、3つなら Preisstufe 3 というように、ゾーンによって料金が変わります。
トリアーに来たばかりの頃は、地理も分からず、なんとなくバス停の場所は分かるけど、バス停名もゾーンも分からなくてバスに乗るのをためらっていました(行き先やゾーンを伝えないといけないというのがネックで・・・)。やむなく乗る場合には、バス停の名前を書いた紙を見せて切符を買い、運転手とバス停の看板が見える位置に座り、近づいてきたらあといくつ?と運転手さんに教えてもらうようにしていました。バス停名のアナウンスはありませんが、新しい車体のバスだと次のバス停名が表示されますので、安心です。
1回券は、ゾーン1:1.7€~
→VRT 料金表
回数券は、4枚分印刷されており、4つに折り畳んで使うようになっています。この4つに折り畳んだものを運転手さんの後ろにあるオレンジ色の機械に差し込んで日時を印字します。2人で乗るときは、機械に2度差し込みます。(4-Fahrtenkarte, bitte.[フィーア ファーテンカルテ、ビッテ] で買えます。)
この回数券があると、行き先を告げることなくふらっとバスに乗ることができるので大変便利ですし、4回分で特に期限もないので、使っている人が多いようです。そのほかにも週間券や月間券があり、これらも運転手から買うことができます。トリアー大の学生は学生証があれば無料で乗れますが、学生証を忘れると、きちんと料金を取られます。とある女の子が学生証を忘れたと運転手さんに申告していたのですが、「僕は通してあげたいけど君が本当に学生かどうかも分からないから残念だけど無理。切符買ってね。(推測含む)」というような会話をしていました。その辺は厳しいです。
ちなみに私の通っている語学コースは正規の学生でも職業訓練でもないので、通常の月間券や回数券しか買えません(でも学割を買えたという人もいます・・・。買う場所と係りの人によるのか、運が良かったのか、謎です)。
■VRT のホームページ(ドイツ語・英語)
VRT のホームページでは、バス停名はもちろん住所や主要な場所の名前から、時刻表やルート検索ができます。例えば家の住所を入れると家から近くのバス停までの徒歩でのルートからバスの通るルートまで丁寧に地図で表示してくれます。これのおかげでバスをよく利用するようになり、少し離れたレストランもお酒が飲めるようにと、マイカーやタクシーではなくバスでいくようになりました。18時を過ぎるとバスの番号が変わり、途端に本数が減りますが、深夜25時あたりまで運行しているので利用価値は多いにあります。時々同じ番号のバスでも2通りのルートを走ったり、同じルートでも途中からバスの番号が変わったりします。これらもまずホームページで、ルートと乗るバス番号・行き先を確認したほうが安心です。
Google Map 上にもバス停の位置と行き先、VRT のホームページへのリンクが表示されており便利です。
ブログランキングに参加しております。(ヨーロッパ生活)
