DIYer in ドイツ: 08/07/01 - 08/08/01

2008/07/27

バスに乗る~市内

 トリアー市内+近郊の市バスは、"Verkehrsverbund Region Trier" 略して、 "VRT" が運営しています。

 他のヨーロッパの都市も同様に、前乗り、中・後降りで料金は前払いです。前の入口は左右に分かれており、定期などを持っていて切符を買う必要のない人は左、切符を買う人は右から乗ります。まず運転手さんに行き先を告げ、切符を買います。トリアー市内は4つのゾーンに分かれており、同じゾーン内だと、Preisstufe 1 、2つのゾーンにまたがれば Preisstufe 2 、3つなら Preisstufe 3 というように、ゾーンによって料金が変わります

 トリアーに来たばかりの頃は、地理も分からず、なんとなくバス停の場所は分かるけど、バス停名もゾーンも分からなくてバスに乗るのをためらっていました(行き先やゾーンを伝えないといけないというのがネックで・・・)。やむなく乗る場合には、バス停の名前を書いた紙を見せて切符を買い、運転手とバス停の看板が見える位置に座り、近づいてきたらあといくつ?と運転手さんに教えてもらうようにしていました。バス停名のアナウンスはありませんが、新しい車体のバスだと次のバス停名が表示されますので、安心です。

 1回券は、ゾーン1:1.7
  
 →VRT 料金表

 回数券は、4枚分印刷されており、4つに折り畳んで使うようになっています。この4つに折り畳んだものを運転手さんの後ろにあるオレンジ色の機械に差し込んで日時を印字します。2人で乗るときは、機械に2度差し込みます。(4-Fahrtenkarte, bitte.[フィーア ファーテンカルテ、ビッテ] で買えます。)


 この回数券があると、行き先を告げることなくふらっとバスに乗ることができるので大変便利ですし、4回分で特に期限もないので、使っている人が多いようです。そのほかにも週間券や月間券があり、これらも運転手から買うことができます。トリアー大の学生は学生証があれば無料で乗れますが、
学生証を忘れると、きちんと料金を取られます。とある女の子が学生証を忘れたと運転手さんに申告していたのですが、「僕は通してあげたいけど君が本当に学生かどうかも分からないから残念だけど無理。切符買ってね。(推測含む)」というような会話をしていました。その辺は厳しいです。
 ちなみに私の通っている語学コースは正規の学生でも職業訓練でもないので、通常の月間券や回数券しか買えません(でも学割を買えたという人もいます・・・。買う場所と係りの人によるのか、運が良かったのか、謎です)。


VRT のホームページ(ドイツ語英語

 VRT のホームページでは、バス停名はもちろん住所や主要な場所の名前から、時刻表やルート検索ができます。例えば家の住所を入れると家から近くのバス停までの徒歩でのルートからバスの通るルートまで丁寧に地図で表示してくれます。これのおかげでバスをよく利用するようになり、少し離れたレストランもお酒が飲めるようにと、マイカーやタクシーではなくバスでいくようになりました。18時を過ぎるとバスの番号が変わり、途端に本数が減りますが、深夜25時あたりまで運行しているので利用価値は多いにあります。時々同じ番号のバスでも2通りのルートを走ったり、同じルートでも途中からバスの番号が変わったりします。これらもまずホームページで、ルートと乗るバス番号・行き先を確認したほうが安心です。

 Google Map 上にもバス停の位置と行き先、VRT のホームページへのリンクが表示されており便利です。



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2008/07/26

お詫び

本日こちらの不手際により、キッチンについての取り留めのない書きかけの記事がアップされてしまいました。
キッチンについてはまたきちんとした形の文章にして記事を載せますので、偶然にも見てしまった方、本当に申し訳ありませんでした。

以後、気をつけて管理していきたいと思います。

2008/07/23

食洗機の洗剤+α

 ドイツに限らずヨーロッパの家庭では、キッチンに食器洗い機が設置されているのが普通です。サイズは日本の家庭でよく見る 450mm 幅ビルトインではなく、600mm 幅が標準サイズです(450mm 幅も生産されています)。お鍋やフライパンも丸ごと入るので逆にシンクがかなり小さいのが、こちらのキッチンの難点です。ドイツ人にこんなに小さいシンクでは洗いにくくないのかと聞いたら、「食洗機に全部入れるから必要ないし、作業スペースが広い方がいいじゃない」と言われてしまいました。400mm 角のシンクは、ねぎを洗うのも一苦労ですが、食洗機の使い勝手は抜群にいいです。

 食洗機に必要な洗剤は3種類です。洗剤の箱の側面(右写真)を見ると、ほとんどのメーカーがこのように、"洗剤" + "塩" + "クラースピューラー" という3点セットを出しています。"塩" と "クラースピューラー" とはなんだろう?と3ヶ月ほど無視してみましたが、ちゃんと説明書を読むと必要なものでした。


■1.洗剤

 日本で使っていた食洗機用の洗剤は粉タイプでしたが、こちらでは粉の固形タイプです。写真のように1回分ずつ小袋包装されています。
 代表的なのは、"Calgonit" や "Somat" で、その他にもスーパーのプライベートブランド物なども売っています。



■2.塩 Regenerieren Salz

 直訳すると、「再生、修復、調整する塩」。カルキ取りの役割で、固くなっているカルキ分を除去するためのものです。家庭用食洗機のみに使用されます。
地域の水の硬度によって調整が必要と説明書にはあります(調整用のダイヤルみたいなものが蓋の端にあり、一覧表が説明書に載っています。)。硬度は水道の領収書で確認することができます。前回も書きましたが、トリアーは水硬度2です。

 塩を入れる場所は、本体の底です。まず下段ラックを外します(置いてあるだけなので簡単です)。次に塩入れのキャップを開け、付属品の漏斗を差し込みます。そして、縁まで水を入れ、塩を入れ、スプーンなどでかき混ぜます。1回あたり、1.5~2kg 入れます(機械やメーカーによって違うかもしれません)。すぐに運転させた方がよいので、運転する前に塩を補充しましょう。










 塩入れに間違って洗剤を入れると機械の故障の原因となるので注意しましょう。

 入れるタイミングは、我が家の食洗機はランプ表示がされます。"Salz" という表記または矢印が二つまわっている記号です。



■3.クラースピューラー Klarspüler

 水を和らげ、食器に曇りやしみを残さないためにすすぐためのものです。1の洗剤がシャンプーなら、これはリンスのようなもの。家庭用食洗機のみに使用されます。

 入れる場所は、蓋の内側の洗剤入れの隣です。約100mlをMAXのラインまで入れます。入れるときにこぼれたものや泡は、すぐにふき取りましょう。すすぎを妨げる恐れがあります。

 記号は放射状の点線です。これも塩と同じく、不足するとランプ表示されます。

濃度の調整方法: 乾かないときは5-6(濃度を上げる)、曇るときは1-3(濃度を下げる)、通常は4。
  (機械によって違うので参考までに)


洗剤の種類

 洗剤コーナーに行くと、いろんな種類が売っています。一番安い Classic から、3 in 1、5 in 1、Alles in 1、Max in 1 までありますが、"3 in 1" は上記の洗剤、塩、クラースピューラーが一緒に含まれています。その上になると、グラスを輝かせるコート剤や、ガラスの保護剤など色んなものが追加されていきます(金額も上がっていきます)。我が家は、ランプ表示が常に点灯しているのが嫌なので、 Classic +塩+クラースピューラーの3点セットを使っていますが、3 in 1 以上のクラスであれば面倒くさい補充は要りません。3点セットは、同じメーカーでなくても支障はありません。塩やクラースピューラーは安いので充分だと思います。



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2008/07/19

シャンプーなどを買う~化粧品も

 ドイツに来たばかりの時にシャンプーをお店で見つけられないという話を良く聞きます。確かに最初は根気よくドラッグストアの端から見ていかないと見つけられないものです。慣れてしまえばシャンプーコーナーは一目で分かりますが、最初はこれがちょっとしたストレスに感じるのです。その上、間違って買ってしまった日には・・・・。後々、笑い話にできれば海外生活は乗り切れますよ。


■シャンプー・リンス

 シャンプー Shampoo
 リンス Pflege-Spülung

 パンテーン、ハーバルエッセンス、エルセーヴ、ダヴ、WELLA、NIVEAなど日本で見覚えのあるブランド名のシャンプー・リンスが並んでいるので、そこがシャンプーコーナーです(当たり前か・・)。パンテーンの白ボトル(全シリーズ白ボトルなので)を目印に探すと見つけやすいです。

  先ほど、ボトルの写真を撮って初めて気づいたのですが、ロレアル・エルセーヴ = ELSÈVE だと思っていたら、"ELVITAL" 。別のシリーズ?と思って調べてみたら、「sève」はフランス語で樹液、活力のことで、そこがデンマーク・フィンランド用製品だと「vital」におきかわるようです。ついでに、"ELVIVE" はオランダみたいです。ドイツでも"ELVITAL" で使い心地は良いのですが、ボトルが倒れやすいので時々いらっときます。ボトルの安定感では、パンテーンが一番かな。ハーバルエッセンス(写真右下:透明ボトルがシャンプー、不透明ボトルがリンス)以外は、ボトルの口が上なのがシャンプー、下なのがリンスと思えば間違いないです。

 ちなみにこちらでは、シャンプーのポンプ式や詰め替え用は売っていません(ハンドソープは小さいポンプ式で詰め替え用が売っていますが、詰め替え用の方が高いという変な現象が起きています)。エコ先進国なのに??と思っていましたが、シャワー中心の生活なのでポンプ式は使いにくいからなのかなと勝手に納得。写真は我が家のバスルームですが、バスタブとシャワーブースが分かれていて、シャンプーは立って使うので手のひらサイズのボトルなんだと思います。ポンプ式ボトルの置場は存在しないのです。


■ハンドソープ・ボディーソープ

 ハンドソープ Flüssig-seife (直訳は、液体石鹸)
 ボディソープ (Pflege/Creme)- Dusche
 バスミルク Cremebad
 
 ハンドソープは小さいポンプ式容器に入っていますし、 Hand(英語と同じ) という表記や手のイラストが描かれていたりもします。間違えることはないと思います。
 間違えやすいのが、ボディソープです。私も旦那さんも1回ずつ間違えて、泡風呂用の入浴剤を買ってしまいました。使ってみても泡立たないので1本目は捨ててしまい(ごめんなさい)、2本目はやけにさらさらなので入浴剤か?と思って、バスタブに入れてみたら泡泡の山になってしまいました。そこでようやく泡風呂用のバスミルクと気づいたのでした。これは使ってみると泡泡が気持ちいいのでリピートするようになりました。
 写真左:ボディソープ、右:泡風呂用入浴剤

 肝心のボディーソープですが、Dusche という表記を探してください。ダヴやニベアなどおなじみのメーカーが見つけられます。バスミルクは Cremebad という表記で、ボディソープの近くやたまに同じ棚においてあります。あと失敗談ですが、たまに蓋を開けて香りを確認している人がいて、私は蓋がきちんと閉まっているのを確認せずにカゴに入れてしまったため、何かの拍子でカゴ中に入浴剤があふれ出してベタベタになってしまったことがあります。レジのおばちゃんにティッシュをもらって一緒にふき取り作業をしたのですが、こういうときも中身にダメージがなさそうな(箱入りのクリームや歯磨き粉とか)ものは、ふき取ってまたカゴに戻すところはドイツ人らしいと思いました(日本の店員が気を使いすぎなだけかもしれません)。


■化粧品

 私は日本から基礎化粧品は持ってきているので、こちらで買うことはほとんどありませんが(ボディケアとかフェイスパックくらいかな)、Trier で買えるブランドをお店ごとに簡単にまとめました。お店の詳細な場所は左のトリアーマップを見てください。細かい所は違っているかもしれません。街中をぷらっとしていて出会えるものたちをリストにしました。こうしてみると、まず Müller に行くべきという気がしてきますね(個人的見解ですが・・)。

□ほぼどこでも扱っているブランド
L'ORÉAL[ロレアル]、Revlon[レブロン]、WELEDA[ヴェレダ]、Dove[ダヴ]、Nivea[ニベア]

□Müller、KarstadtGaleria KaufhofDouglas 辺りで扱っているブランド
Estée Lauder[エスティローダー]、Lancôme[ランコム]、Shiseido[資生堂]、Dior[ディオール]、CHANEL[シャネル]、CLINIQUE[クリニーク]、BIOTHERM[ビオテルム]、CLARINS[クラランス]、ck[カルバンクライン]、JIL SANDER[ジルサンダー]、GUERLAIN[ゲラン]、HELENA RUBINSTEIN[ヘレナ ルビンスタイン]

□Müller、dm で扱っているブランド
sebamed[セバメド]、MAYBELLINE[メイベリン]、Dove[ダヴ]、J&J[ジョンソン・エンド・ジョンソン]

□Apotheke (薬局) で扱っているブランド
Avène[アベンヌ]

□その他のお店
The Bodyshop (値段は日本と同じ)、Sally beauty supply (ネイル用品やヘアケア用品などを扱う)


 普段使い慣れているものならこちらで買っても大丈夫そうですが、パッケージや解説がドイツ語・英語・フランス語なので、新しいものにチャレンジするには勇気が要りそうです。



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2008/07/16

洗濯する~洗剤・洗濯機

 ドイツ(ヨーロッパ?)はドラム式洗濯機が主流です。最初に買いに行ったときは、どれも格好よくて迷ってしまいました。乾燥機はコンビになっていたり、別に設置したりと様々ですが、うちは縮むのが嫌なので部屋干し(ベランダがないので)です。湿度が低いドイツですから割とすぐに乾きます。

洗濯洗剤の種類

 洗濯洗剤はスーパーやドラッグストアで買えるのですが、種類が多いので迷ってしまいます。最初の頃はなんとなくラベルの絵を見て買っていました。洗剤は粉、粉の固形、液体があります。どれでも同じだとは思いますが、液体の方が溶けやすそうだという理由で我が家は液体派です。

 総合洗剤(Vollwaschmittel)
    アルカリ性、漂白剤を含む、木綿白物に最適。
 色物洗剤(Feinwaschmittel)
    中性、漂白剤、蛍光剤を含まない。
    色物化繊に最適。
    ウールもOK。
 ウール用洗剤(Wollwaschmitell)
    中性、アンゴラや絹などのおしゃれ着に使用。

 柔軟剤(Weichspüler)
    日本よりは水が硬いので、
    柔軟剤を併用したほうが良いと思います。

 ポイント洗剤、スポット洗剤
    Yシャツの襟、袖などの汚れ用。
    イラストが分かりやすい。
    右の写真はPre Wash と英語で書かれている。
 
 洗剤の裏側の分量表を見ると、地域の水の硬度によって使用する洗剤の量が違っています。トリアーの水硬度(Wasser-härte)、2- weich です(水道水は余裕で飲めます)。超軟水ではないですが、下から2番目なのでそれほど硬水ではありません。パッケージにある一番少ない量で十分です。(トリアー以外の方は、場所名と"Wasser-härte"で検索してみてください。)


■洗濯機のモード

 洗濯機の洗濯モードが細かく分かれていますが、あまり使い分けてはいないです。30℃で洗うか60℃で洗うか、手洗いモードにするかというくらいの分類しかしていません。90℃の煮洗いは、赤ちゃん用衣類など熱殺菌したいときにしか使わないようです。
 我が家の洗濯機のドイツ語モード説明を例に挙げます。メーカーによって多少呼び名は違うと思いますが、おおまかに見てください。

 Vorwäsche 予洗い
 Hauptwäsche 本洗い 
 Spülen  すすぎ
 Schleudern 脱水 
 Abpumpen 排水 

 Kochwäsche 90℃の煮洗い  (殺菌用のモード)
 Buntwäsche 色物洗い (綿のタオル、シーツ、テーブルクロスなど)
 Pflegeleicht 化繊洗い (ポリエステルやナイロンの混合素材のブラウス、シャツなど)
 Feinwäsche おしゃれ着洗い  (カーディガン、スカート、シャツ、ブラウスなど)
 Mischwäsche 混合物洗い (通常の綿や合成繊維の洗濯物)
 Wolle ウール洗い (ウール素材)
 Handwäsche 手洗い (絹、ウールなど手洗いマークのあるもの)
 Dessous 下着洗い (下着、洗濯ネット併用)
 Schnelle Wäsche スピード洗い 

 洗剤投入口は、左(縦線2本)が本洗い用洗剤・染み抜き剤・カルキ除去剤、真ん中(お花マーク)が柔軟剤・液体洗濯糊、右(縦線1本)は予洗い用洗剤です。



■よく見かけるドイツ語単語

 Wolle ウール
 Baumwolle 綿
 Kaschmir カシミア
 Pflege = care
 Balsam 乳香
 fein = fine 細かい、繊細な
 Schutz = protection 保護、予防
 weich = soft、hart = hard 
 sanft = soft
 Wäsche 洗濯物、waschen 洗濯する

これらの単語は化粧品の表示などにも良く出てくるので覚えてもいいかもしれません。




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2008/07/11

アイスクリーム~サバイバルドイツ語4

 前回はレストランでのサバイバルドイツ語でした。今回はアイスクリームのドイツ語です。ドイツ人は皆アイスが大好きで、冬でもアイスを食べる人を見かけます。ダブルは普通で、トリプルを食べている人も大勢います。トリアーは観光地ということもあって、アイスクリーム屋の数が多く、1店舗あたりのフレーバーも平均で20種類位でしょうか。少ないところでも10種類くらいアイスクリームフレーバーがあります。たかがアイスクリームですから、ドイツ語が分からなくてもあてずっぽうで買っても味が大きく外れることはありません。しかし、いつもバニラやチョコでは面白くありません。ドイツに来られたときは是非色々試してみてください。1玉 0.70~1€ 程度です。

アイスクリームフレーバー

Vanille [バニレ]  バニラ
Schokolade [ショコラーデ]  チョコレート
Malaga [マラガ]   ワインの入ったバニラ、ラムレーズン
Moca [モカ]  モカ、コーヒー
Cappuccino [カプチーノ]  カプチーノ
Tiramisù [ティラミス]  ティラミス
Jogurt [ヨーグルト]  ヨーグルト

Nuss, Nuß [ヌス]  ナッツ、クルミ
Walnuß [ヴァルヌス]   クルミ
Mandel [マンデル]  アーモンド
Pistazie [ピスターチエ]  ピスタチオ
Kokos [ココス]  ココナッツ

Kirsch [キルシュ]  さくらんぼ
Banane [バナネ]   バナナ
Zitrone [ジトローネ]  レモン
Ananas [アナナス]  パイナップル
Melone [メローネ]  メロン
Mango [マンゴー]  マンゴー
Aprikose [アプリコーゼ]  アンズ
Kiwi [キーヴィ]  キウイ
Himbeere [ヒムベーレ]  ラズベリー、キイチゴ
Erdbeere [エアトベーレ]  イチゴ
 ※-beere はベリーの意。

 時々、「アメリカ」とか「ハリーポッター」という意味不明なネーミングのフレーバーもありますが試したことはないです。試した方がいれば、コメントを是非ください。


アイスクリームの買い方

 スーパーの量り売りの回とほぼ同じです。

ピスタチオをください。
(Ich möchte) eine Kugel Pistazie, bitte.
[(イッヒ メヒテ) アイネ クーゲル ピスタチーエ、ビッテ]

1玉はコーンしかなく、2玉以上になるとコーンかカップかという選択ができます(多分トリアーの場合)。

イチゴとヨーグルトをカップでください。
Erdbeere und Jogurt im Becher, bitte.
[エアトベーレ ウント ヨーグルト イム ベッヒャー、ビッテ]


Waffel [ヴァフェル]、Tüte [チューテ]  ワッフル、アイスのコーン

 暑い日のアイスクリームショップは人だかりができていますが、遠慮せずにお姉さんと目が合ったら即注文!!肉やチーズではお行儀よくショーケースの前に並ぶドイツ人ですが、アイスの列は割り込みする人が多数。ここは強気で攻めましょう。




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2008/07/08

レストラン~サバイバルドイツ語3

 久しぶりにサバイバルドイツ語です。肉の部位についてと思っていましたが、7月に入り旅行シーズン突入なので今回は "レストラン編" です。レストランはドイツ語でもそのまま Restaurant[レストラン] です。観光地のレストランは英語が通じますが、少し街から離れるとドイツ語だけだったり、ウェイターによって英語の得手不得手があります。そこでドイツ語で食事をするのに必要なフレーズや単語を集めました。

■席につく、オーダーする

 レストランに入ったらまず挨拶をしましょう。その後で何人かと聞かれたら、数字+Personen[ペルゾーネン](=people) と答えましょう(数字は前回。ジェスチャーでもOK)。ウェイターが案内してくれたり、好きな席に座れと言われたりしますが、その辺は雰囲気で。
 メニューを持ってきてくれますが、大抵食事メニューとドリンク・ワインメニューが分かれていますので、足りないときは声をかけてもらいましょう。ここで気をつけないといけないのは、ドイツ語の Menu[メヌー] は定食、セットメニュー、コース料理という意味です。お店の前に掲げてある "Menu" はセットメニューの内容です。これはフランスも同じ(元々仏語なのかな)。ドイツ語では、~Karte[~カルテ] です(これだけだと、カードの意味ですが)。おなじみの bitte[ビッテ](= please) をどんどん使いましょう。

食事メニューをください。
Speisekarte, bitte.
[シュパイゼカルテビッテ]

ワインメニュードリンクメニューデザートメニュー
Weinkarte GetränkekarteDessertkarte  +bitte
[ヴァインカルテ]/[ゲトレンケカルテ]/[デゼーアカルテ]

基本はメニューを指差して、必須10単語で出てきた Einmal hier, bitte[アインマール ヒアー ビッテ](これひとつください) でOKです。
メニューがよく分からなくても、目的のものがあれば聞いてみましょう。

○○ありますか?
Haben Sie ○○?
(= Do you have ○○?)
[ハーベン ジー ○○?]

これはレストランに限らずどこでも使えて、便利なフレーズです。
質問の答えに、Leider[ライダァ](=残念ながら) 、nicht[ニヒト](= not) 、Nein[ナイン](= no) 、Ne[ネー](= no) が含まれていたら「NO」のニュアンスが高いと思えばいいでしょう。


簡単!知っておくと便利な単語

mit[ミット](= with)、 ohne[オーネ](= without)
groß
[グロース](= big)、 klein[クライン](= small)
Glas
[グラース](= glass)、 Flasche[フラッシェ](= bottle)、 Tasse[タッセ](= cup)

例:水を注文する。・・・・水は日本とは違って注文しないと出てきません。つまり有料です。

水をボトルでください。
Eine Flasche Wasser, bitte. (= one bottle of water, please.)
[アイネ フラッシェ ヴァッサー ビッテ]

このあと大抵、炭酸入りか炭酸無しかを聞かれます。ドイツでは炭酸入りが主流です。mit[ミット] か ohne[オーネ] で答えましょう。たまに大きさも聞かれますので、groß[グロース] か klein[クライン] で答えましょう。炭酸は Kohlensäure[コーレンゾイレ] ですが、Gas[ガース] でも通じます。

その他

すみません。
Entschuldigung. (= Excuse me.)
[エンシュルディグング]

ちょっと待ってください。
Einen Moment, bitte. (= one moment, please.)
[アイネン モーメント ビッテ]

もう、注文しました。
(Ich habe) schon bestellt. (= I ordered already.)
[(イッヒ ハーベ) ショーン ベシュテルト]
schon (= already), bestellt (= ordered)

箸ください。 ・・・・中華などに行くとき便利
Stäbchen, bitte.
[シュテープヒェン ビッテ]


ドイツでは料理をシェアすることはしません。しかし1皿の量が2人前くらいは平気であるので、人数がいればシェアしてもいいと思います。

全部を一緒に食べたいです。小皿をください。
Wir möchten alle zusammen esssen. Kleine Teller, bitte. 
[ヴィア メヒテン アレ ツザメン エッセン。クライネ テラー ビッテ]
(= We'd like to eat all together. Small dish, please.)



■食事の終わり、お会計をする

 ウェイターがお皿を下げるときには、必ずといっていいほど「おいしかった?」と聞いてきます。よほど不味くはないかぎり、Gut[グート] と答えておきましょう。日本と比べて量が多すぎるので残さない方が良いのですが、無理は禁物です。

sehr gut[ゼア グート](= very good)、lecker[レッカー](おいしい)
satt[ザット](満腹)

お持ち帰りができる店も多いので、食べ残しを持って帰るときは言ってみましょう。ファーストフードでも使えます。

持ち帰りで。
Zum Mitnehmen, bitte.
[ツム ミットネーメン ビッテ]

日本と違ってレジはなくテーブルチャージです。担当のウェイターを呼びましょう。お会計は、必須10単語でも出た Zahlen, bitte. [ツァーレン、ビッテ] です。ウェイターが遠ければ右手で文字を書くジェスチャーでも通じます。

領収書ください。
Quittung, bitte. (= receipt please.)
[クヴィトゥング ビッテ]

おつりはいりません。
Stimmt.
[シュティムト]

 
 これだけあれば、もうドイツのレストラン・カフェはバッチリです。ちょっと多かったですが、とりあえず赤字のところから攻めてみればいいのではないでしょうか。ドイツのレストランにあまり多くを期待してはいけませんが、みんなのんびりと食事を楽しんでいるので雰囲気はどこもいいですよ。


おまけ;
 トイレの表示は、男性 Herren 、女性 Damen です。最初のドイツ旅行のときに、トイレはイラストがあるだろうと思って、たかをくくっていたらアルファベット表示しかなく -men なので男性かなと思い込み、Herren の方に入ってびっくりしてしまったことがあります。"H"や"D"としか書いていないときもありますので、注意しましょう。


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2008/07/01

壁を塗る

 前回、ドイツの賃貸アパートは改装自由という話をしましたが、我が家が引越前にしたのは部屋の壁をペンキで塗るという簡単リフォームです。壁紙を貼るのと迷ったのですが、気に入った壁紙が見つからずとりあえずペンキ塗装にしました。白やクリームの壁はつまらないので、前から試したかった明るめのライラックを旦那さんに提案するも拒否され、、、結局ミントグリーンになりました。(以前にホテルでライラック色の部屋があって、シックで格好よかったのです)。
 ホームセンターで売っている水性塗料は、室内の壁を想定されているので、彩度もあまり高くなく落ち着いた色の種類が多いです。日本でベネトンが出していたパステルカラーのペンキと色の種類が似ています(ベネトンカラーは、結構金額が高かった記憶があります)。もちろん原色に近い色も置いてありますが。
 既成で気に入った色がなければ、調合してもらえます(写真はペンキの調合マシーン)。または数種類の顔料も一緒に売っているので、自分で少し黒を足して暗めにしたりというような調整や、半分塗った後に顔料を残りのペンキに足してツートーンで塗り分けるということもできます。

 とりあえずプチリフォームしたいとか、汚れている壁が気になるという場合は、ペンキ塗装が簡単です。表面が凸凹した壁紙の上からだとムラは目立たないので初心者でも綺麗にできます。
 以下は手順説明です。

 ■必要なもの


(写真左上から)

ペンキ ・・・室内壁用の水性塗料はプラスチックの容器に入って売っています。屋外用、金属用やヒーター用などは缶入り。パッケージに書いてある面積は8掛けくらいに考えて多めに用意したほうがよいでしょう。

刷毛 ・・・ローラーでは塗れない入隅(部屋の角)やコンセント・スイッチ周りなど細かい作業で必要。刷毛跡が気になる場合は、小さいローラーで。

マスカー ・・・マスキングテープに養生用(保護用)の薄いビニールがあらかじめ付いている。あると便利。なくてもマスキングテープと新聞紙などで代用可。

マスキングテープ ・・・スイッチや建具枠(ドア枠)、幅木などをあらかじめペンキがはみ出ても大丈夫なように保護する貼ってはがせるテープ。塗装以外でも、何でも使えて便利。マスカーと一緒にテープのコーナーに売っています。

ローラー ・・・大きすぎると作業は早いが扱いづらい。受け皿やペンキの容器パックの大きさを見て、適度な中くらいのサイズを買いましょう。"Unsere erste gemainsame Wohnung" という番組でもペンキの容器に入らない大きいローラーで無理やり塗っているカップルがいましたが、余計に手間取るだけです。

 ・・・ローラーとセットになっていたり、バケツ・受け皿とセットだったりします。単品だけでも売っています。ローラーにペンキを均等になじませるための、しごき網です。なくても一応塗れますがムラができるのと厚塗りになりやすいです。

つぎ柄または脚立 ・・・高い部分を塗るときは、ローラーにつぎ柄をつけるか脚立にのって作業するかどちらかです。柄をつけての作業は力加減が難しいのと作業しづらいので、脚立での作業の人が多いです(街中の塗装職人さんも)。私は脚立を当時持っていなかったので柄付きローラーでやりましたが、ペンキが飛び散りやすくて(おそらく力加減が悪かった)苦労しました。

(受け皿) ・・・ほとんどのペンキがそのままローラーをつけられる大きさのプラスチック容器で売られているので、なくても大丈夫ですが脚立に乗っての作業や移動を考えるとあると便利です。ペンキを貯める部分とローラーをしごく部分に分かれているので網はいりません。


手順

. 塗る場所を綺麗にする
 塗る場所とその周りを綺麗に拭きましょう。埃がついているとペンキと一緒についてしまいます。

. マスキングをする
 幅木やコンセント、スイッチ、建具枠など塗ってはいけない所、はみ出しては困る所にマスキングテープを貼ります。テープはしっかりと押さえて貼りましょう。しっかり付いていないとテープの間にしみ込むことがあります。壁際の床は新聞やマスカーを使って養生(保護)しましょう。この作業が全体作業の6-7割と言っても過言ではありません。手抜きのないように。

. 細かい箇所を塗る
 ペンキの容器をよく振り、開けて全体をよく混ぜます。刷毛もしくは小さいローラーで部屋の入隅(角)、マスキングした端、スイッチ周りなどローラーでは塗りづらそうな箇所を塗ります。刷毛にペンキをつけすぎず(根元まで付けない)、容器の縁で少し塗料のたれを切ってから塗りましょう(イメージは、マニキュアを塗るときに縁で一度たれを切る感じ)。刷毛は壁に垂直に持ち、ムラにならないように仕上げます。(写真は、刷毛で塗り終わったところ)

. ローラーで全体を塗る
 網の先端を容器の中に入れ、縁に付いているフックを容器の縁に引っ掛けます。ローラーを塗料に付け、網の上で塗料が均等になるように軽く転がします。この時、必ず手前から奥に転がしてください。そうしないと、塗料が飛び散ります。
 残りの広い面をローラーで塗ります。塗った跡が1/3幅分、重なるようにして力をいれずに塗っていきましょう。力を入れるとミミズバレ(ローラーの縁から塗料があふれ出てミミズバレのように溜まる)が起きます。

5. マスキングテープを剥がす、乾燥
 塗り終わったら、ローラーと刷毛をよく洗い(ローラーは水にしばらくつけておくと良い)、マスキングテープを剥がします。その際、テープの間にしみこんでしまっていれば、しぼった雑巾でふき取ります。完全に乾燥してからでは、剥がすときにせっかく塗った塗料の縁が剥がれてしまいます。テープの間にしみ込んだものも乾燥して取れなくなってしまいますので、マスキングテープは乾燥する前に剥がさなくてはいけません。
 塗料にもよりますが、3日は乾燥させたほうがいいです。1日経つと表面は触っても付かないくらい乾きますが、完全に内部まで乾燥していないので家具などは隙間をあけて置いておくのが無難です。


 完成したのが、こちら。
  写真:書斎、玄関(一部)、キッチン(一部)











 作業時間:マスキング等下準備に2-3時間、塗装に2時間(記憶が曖昧ですが)
私は旦那さんが会社に行ってる間に1人でやったので、2-3人ならもっと短時間で終わると思います。

 これだけでも、部屋の印象ががらっと変わるので楽しいです。ドイツのペンキは日本のものより粘度が高く、少し厚塗りになるけど1回塗りでムラなく塗れるという印象を受けました。
 

おまけ

 ホームセンターのペンキコーナーに、小さい容器のペンキ(TESTER 50ml)が売っているのですが、容器の蓋の内側にブラシが付いていて、マニキュアのようになっています。同じ色を買っておくと、汚したときや剥がれたときに簡単に修復できて便利です。これで絵を描くというのもアリですね。





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